9・9・19.9.2

  5年生が、6月の授業再開後から見守ってきた伝統の「浅間米」。途中、鳥の襲来や、ミステリーサークルを思わせるような風害(?)を受けながらもしっかりと成長し、ついに収穫の時を迎えました。

 9月9日の稲刈り当日は、今まで大変手助けをいただいた「大地の会」の皆様や保護者の方々も来校され、収穫の手伝いをしてくださいました。

 子どもたちや地域・保護者の方々の思いが詰まった「浅間米」が、今後、どのように姿を変え、活用されていくのか楽しみです。