1年生の国語の教科書に、

「いちねんせいの うた」という詩があります。

校庭に教科書を持った1年生が出てきました。

「あおいそらのこくばんに なにかこう」

「うでをのばし ちからをこめて いちねんせいの いちっ!」

大きな声でみんなで音読しながら、

青空に「一(いち)」を書いていました。