9月2日に社会科見学に行ってきました。

まちから集められてきたごみが、どのように処理されていくかを学びました。

「焼却炉の熱は900℃にもなるんですよ。」

と説明を受けると、みんな驚いていました。

ごみを分別することで、また資源にすることができることも学びました。

  

ごみピットではたくさんのゴミが集まっている様子を見ました。

工場の方がクレーンを動かしてくださいました。

「あ、枝や葉っぱが入ってるね。」

「ちゃんと分別されてるといいな。」

と、子どもたちが話していました。