横浜市教育委員会
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春先から始めた米づくりは暑い夏を乗り越え、収穫の時期になりました。
たくさん実ったことで刈り取った稲穂からはずしっとした重みを感じることができました。
これから稲を乾燥させ、次の作業へ進んでいきたいと思います。
果たして、この稲穂がどれくらいのお米になるのでしょうか。