大きな行事も終わり、学校生活も通常に戻りつつあります。理科室をのぞいたら、6年生が顕微鏡で火山灰と砂を観察していました。見せてもらうと、明らかに粒の大きさや色が異なっていました。子どもたちは、歓声をあげて興味深そうに顕微鏡を覗いていました。