理科の”物の重さ”の単元では、「体積が同じでも、物によって、重さはちがうのだろうか」という疑問を持ち、塩と砂糖を使って実験を行いました。

同じ体積なのに、重さが全くちがい、「ほかの物でも実験してみたい!」と新たな課題を発見した子どもたちでした。