今年も、1、2年生は生活科の学習で、春を探しに金子さんの田んぼへ行きました。シロツメクサがたくさん咲く中、四葉のクローバーを探したり、テントウムシを追いかけたりと、思い思いに自然を感じている児童たちでした。「田んぼに、レンゲやシロツメクサを撒くのは、たい肥になるからです」という金子さんの説明を聞いて、お米を作るためなんだなーとつぶやく子もいました。行きかえりは、なしこめサポーターの同行ボランティアの保護者の方々が児童の安全を守ってくださいました。ありがとうございました。