約1ヶ月ぶりに、芝生の校庭を味わう子どもたち。運動会後、芝生には入らずコンクリート部分で遊んでいましたが、冬芝が青々と育ち、ついに、芝生での外遊びが解禁となりました。  

       

「超気持ちいい!」 「最高!」と、寝転んだりわざと転んだりして、ふわふわの芝生の校庭の感触を楽しんでいました。

         

 3年生は、5月からずっと、総合的な学習で芝生について調べています。学校用務員さんに教えてもらったり、芝生のメンテナンス業者の方にインタビューしたりもしました。そんな3年生に感想を聞いてみると、「当たり前と思ってたけど、色々なお世話をしてくれているおかげなんだなあ。」「小山台小の芝生ってすごいんだなあ。」と言っていました。

   

学校用務員を中心に、職員、子どもたちが守っている芝生の校庭。地域学校協働本部、文化スポーツクラブ、キッズクラブの方々にもご協力いただいています。ありがとうございます。これからも、みんなで小山台小の芝生を守っていきたいですね。

(※さらに、芝生のボランティアの方を募集しております。)