学校長あいさつ

 令和2年度スタート ~こんなときだからこそ~

                                  学校長 益子 照正 

 神奈川小学校は、江戸時代に東海道の宿場町として栄えた場所に明治8年に開校しました。以来、大正、昭和、平成と長きにわたって初等教育を担い、新しい時代「令和」に求められる学校として教育活動に邁進します。
今年度は145年目の節目を迎えます。地域には、ご自身が神奈川小学校の卒業生である方が多く、地域や保護者のあたたかな支援のもと学校教育を進めております。今年度は構造改革の一端として、従来の3学期制を前後期制に変更し、また授業時数の見直しも図りました。学校行事も時期や内容を見直しました。長い歴史と伝統に恥じないよう、これまで積み上げてきた財産を土台に新たな時代の担い手を育てていきます。
また、一昨年度から横浜市の「オリンピック・パラリンピック教育推進校」の委嘱を受け、主にパラスポーツへの理解を深め、障がいの有無にかかわらず、ともによりよく生きる共生社会の担い手を育てるべく、様々な取り組みを行ってきました。オリンピック・パラリンピックは翌年度に延期となりましたが、今年度も6年生を中心にしながら全校で記念すべきオリンピック・パラリンピックイヤーを盛り上げたいと思っています。

 新型コロナウイルス感染拡大防止のため、厳しいスタートを余儀なくされました。しかし、4月6日に行った入学式、翌7日に行った始業式で令和2年度の確かな足跡を刻みました。こんなときだからこそ、特別な一年にしたい、そう考えながらこの一年を見通しております。小学校での生活は6年間ありますが、どの子にとっても今年度は一度限りです。特別な、そして記憶に残る一年にしていけるよう、教職員一同努力していきますので、ご理解・ご支援のほど、よろしくお願いいたします。
 

本校の学校教育目標

 【か】よくんがえ ・・・・・・よく考えて自分で決める力

 【な】かよく ・・・・・・・・かかわり合う力

 【が】んばる ・・・・・・・・粘り強く取り組む力 健康な体

 【わ】たしたち かなっ子・・・世界の中の自分 自己肯定力

 

 神奈川小学校では、予測不可能な未来社会を生き抜く人材の育成を目標に、子ども一人ひとりが人間らしく成長していく姿を大切に、資質・能力をはぐくんでいきます。