神奈川小学校

６月６日金曜日、２年生が水族館に遠足に行きました。

実行委員が頑張り、自分たちで出発式を進めていました。

帰ってきた子どもに聞くと、「イルカショーがすごかった。」と言ってました。

楽しく、安全に帰ってこられたこと、すばらしいです。

６月１１日水曜日、５組の児童が先週収穫した梅の実の選定をしていました。

傷み具合を見ながら「これは大丈夫かな？」「これは絶対大丈夫！」と、学びに使う梅の実を選定していました。

重さも測ろうとしましたが、はかりの故障でできませんでした。でも、こうした学習を通して、あらためて「重さ」の概念をつかんでいきます。

6月7日土曜日、4時間目に5組の皆さんと梅の実の収穫をしました。

昨年度に引き続き、この梅の実をどう活用するのか、とても楽しみです。

今年もたくさんの実がなったこと、そしてそれを児童の学びに使えること、うれしい限りです。

6月7日土曜日、２，3時間目の授業参観が終わった後の様子です。

3年生は、巻き尺を使い150周年のケーキの寸法を測っていました。このケーキを学習に使うというアイデアも面白いです。

また未来のかなっ子が、興味深そうにケーキを見ていました。

かなっ子のバトンはこうしてつながれていきます。

６月７日土曜日、本日はたくさんの保護者の方に子どもたちの学びを参観していただきました。

本当にありがとうございます。

お子様の学ぶ姿、クラスの様子はどうだったでしょうか？

何か気になることがあれば、すぐに学校までご連絡ください。

子どもたちも保護者の方に見られていて、いつもより少し緊張している様子でした。

６月５日水曜日、「かなっ子池」近くの梅の木に、実がたくさんなっています。

熟してきて黄色がかってきている梅の実もあります。

木の近くにいると、甘い香りをかぐことができます。

6月４日水曜日、５年生と３年生がペア遠足に行きました。

５年生は３年生の手本になろうと努め、３年生はそんな５年生の姿を見て、よいペア活動の言動を学びます。

こうして、ペア活動の伝統、バトンはつながっていきます。

昨日に比べると暑い天候でしたが、皆元気に帰ってきてよかったです。

５月３０日金曜日、「１５０周年誕生日集会」の中で質問された「今の校長先生は何代目でしょう？」というクイズから、１年生は「何代目って何？調べてみたい」という課題をもち校長室に探検に来ました。

初めて入る子どもも多く、「何代目」よりも違うことに興味が行く子どもも多かったのですが、そこからさらに学びが広がるのだと思います。何事も興味関心をもって学べることが一番です。

５月３０日金曜日「開港記念集会」に続いて、「１５０周年誕生日集会」が開かれました。

１５０周年という記念すべき年に「かな小」の校長であることを、今日ほどうれしかった日はありません。

なんと温かい誕生日集会だったのでしょう！

各学級で子どもたちが作ったケーキ、そして「ハッピーバースデー」の歌！

実行委員長小野様からの言葉と記念品のプレゼント！

児童実行委員による「かな小歴史クイズ」そして「みんななかよしゲーム」

集まったかなっ子で、かな小の好きな場所を話し合ったり、５０年後のかな小を想像したりしました。

とても素敵な会でした。

準備運営した児童実行委員の皆さん、準備、指導された教職員の皆様、実行委員長の小野様、そして何よりこの「かな小」１５０年の歴史をつないでくださった全ての方に感謝でいっぱいです。「ありがとうございました。」

６月１日日曜日が「かな小」の開校記念日です。その日は、心の中で、「かな小」１５０歳の誕生日をお祝いします。

５月２６日月曜日、ペア学年による「なかよしあくしゅ集会」が開かれました。

ペアの交流を深めるための集会です。

皆楽しそうに自己紹介をしたり、握手をしたりしていました。

どんどんペア活動を盛り上げていってほしいです。