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横浜市教育委員会では、横浜市立の小・中・義務教育・特別支援・高等学校の教員等の出産休暇や病気休暇の代替またはサポート(担任補助)等として、臨時的任用職員・非常勤講師(職員)を随時募集しています。詳しくはこちらをご確認ください↓

臨時的任用職員・非常勤講師等の募集

 

  

横浜市立鴨志田緑小学校HPへようこそ!

 

更新情報

 11月11日(火)「オータムパーティー」(個別)                

 9,10,11月のお誕生日会や、夏休み明けから4,5組に仲間入りした友達のようこその会などを兼ねて「オータムパーティー」を開催しました。今回は、事前にどんな会にしたいかを訊くアンケートの作成や、そのアンケート結果から大まかな会の内容を決める話し合いを高学年の児童が中心となって行いました。準備期間の短い中ではありましたが、第1~第5教室それぞれ子どもも大人も協力して急ピッチで準備を進め、役割をしっかりと果たしていくことができました。本番では歌・ゲーム・仮装・プレゼントなど様々なコーナーがあり、みんなとても楽しそうに活動していました。

 10月31日(金)「吉田新田~出前授業~」 (4年生)             

 4年生は社会科で「吉田新田」について学習しています。
今回は、出前授業として歴史博物館の方を講師にお招きし、もっこを使って土を運ぶ体験や、堤を作る体験をしました。実際に体を動かすことで、江戸時代の人々が新田を作るときにどれほど大変な思いをしていたのかを実感することができました。子どもたちの声にも驚きと発見があふれていました。これからの学習では、今回の体験をもとに、吉田新田がどのように今のまちづくりにつながっているのかを考え、学びをさらに深めていきます。

   

 10月27日(月)「実物から得られる気づき」 (5年生)             

 社会科の学習で、日本では自動車の生産が盛んなことに気づき、自動車について調べていくことになりました。その際、「実際の自動車を見たい!」という声もあり、生産年の違う自動車を実際に見比べることにしました。実物を見たり触れたりして、「大きいね」「エンジンルームってたくさん部品があるんだ」「なんでここにタイヤがついてるの?」と、気づいたことや疑問点等がたくさん出てきました。実物に触れることで、自動車により興味を抱いて学習する様子が見られました。

  

 10月21日(火)「かもしだのすてきを伝えよう」(2年生)             

 まちたんけんで見つけたことを、そのお店の良いところを知らない2年生の仲間や1年生に、伝えたいという思いをもちました。ポスターや、新聞などの中から、相手により分かりやすく伝える方法を自分で選びました。絵や写真を使ったり、文字の大きさを変えたりなど工夫しながらまとめました。

  

 10月14日(火)「わたしたちの県のまちづくり~寄木細工~」の学習 (4年生)    

 社会科の学習で県の伝統工芸である「寄木細工」について学んでいます。どのように寄木細工の技術や工夫が受け継がれてきたのかを調べながら、地域の人々の思いや努力に気づくことができました。授業ではロイロの共有ノートを使い、調べたことを整理・分析したり、友達と共有しながら、わかりやすくまとめています。教科書や資料から情報収集する力や、自分の考えを整理・分析する力がぐんぐんと伸びてきています。

   

 10月10日(金)「4・5組まつり」 (個別)                    

 前期の締めくくりに「4・5組まつり」を開催し、保護者の方々を招待しました。この日に向けて4つのチームに分かれて準備を行い、それぞれの工夫を凝らしたお店を完成させました。本番ではどのお店も大盛況で、子どもたちは生き生きと活動していました。

  

 10月10日(金)「炭酸水には何が溶けている?」 (6年生)             

 理科では、水溶液の学習をしています。5種類の水溶液を比べたときに、一つだけ見た目ですぐにわかる水溶液がありました。つぶつぶの小さな泡が出ている炭酸水です。今回は、その泡の正体を調べました。子どもたちの予想では、「二酸化炭素」や「酸素」、「ガス」などの意見が出ました。これまでの学習をもとに、石灰水や火を使えば確かめられると考えて実験をしました。炭酸水から集めた気体に石灰水を入れると、石灰水が白く濁ったこと、またその気体に線香の火を近づけると火が消えたことから、気体の正体は二酸化炭素であることに気づくことができました。

 

 10月8日(水)「せんのぼうけん」 (1年生)                    

 図工の時間に、学習のサイクルに添いながら、描きたい線を「みつけ」描きたい線を「やってみて(描く)」自分の作品の良いところを「せいり」し、友達と「つたえあう」活動を行いました。最後につたえあう活動があることで、創作活動を楽しむだけでなく、自分や友達の作品の良さを深く味わうことができていました。

   

 9月19日(金)「武士の政治が始まる」 (6年生)                  

 それまで天皇や貴族が中心となって政治を行っていたところに、武士が現れたことによって政治はどのように変わっていくのだろう?今日は、教科書の想像図や資料から貴族のくらしと比較して、武士の暮らしについて考えました。友達と相談したり、シンキングツールを使って思考を整理したりしながら、それぞれ考えをまとめることができました。

 

 9月8日(火)「タイピング頑張っています!」 (3年生)               

 国語でのローマ字の学習を経て、いよいよタイピングにチャレンジ!ローマ字は「a.i.u.e.o」が基本になっているというルールに子どもたちが気付き、意欲的にタイピングに取り組み始めました。ローマ字の学習を活かして、話し合った内容を共有ノートに打ち込んだりと、学習にもタイピングを積極的に活用し始めています。たくさん練習してタイピングの上達を目指していきます。

 

 9月2日(火)「夏祭りの計画を立てよう」 (個別)                  

 個別級のみんなで、夏祭りを開催する予定です。この日は第1教室の子どもたちでどんなことをやるか考えました。自分たちがやりたいお店のアイデアを出し合ったあと、ロイロノートのシンキングツールを活用して、出たアイデアを「準備のしやすさ」という観点で比較分類し、どのお店をやるのがいいか相談していました。

 11月5日(水)「ユニセフ学習」(6年生)                     

 ユニセフ学習の出前授業がありました。世界の子どもたちの中には、貧困や紛争などで苦しんでいる人がいることを学びました。毎年学校で行われているユニセフ募金の使い道や、なぜ募金をする必要があるのかなど、多くのことを考える時間になりました。動画を見たり、グループで話し合ったりしながら、学習することができました。

   

 11月4日(火)「さつまいも掘り」(個別)                     

 さつまいもの収穫をしました。力ずくで引っ張って抜く子もいれば、いもの周りの土を少しずつ丁寧にどかす子もいて、それぞれが思い思いのやり方でさつまいもを掘り出し、とても楽しそうに活動していました。中には、残念ながら少し割れてしまっている物もありましたが、子どもの頭と同じくらいの大きさの物もあって、みんなとても驚いていました。

 

 10月28日(火)「ならべて ならべて」 (1年生)                 

 身近にあるものを、たくさん使って並べてみるとどうなるかな?学校にあった、まつぼっくりやゼリーカップなどを、思い思いに並べてみました。上に積み上げて、「東京タワーみたい!」どんどん並べていったら、友達の作品と合体。「大きな迷路みたい!」用意した材料を全部使って、いっぱい並べて、いっぱい考えて、いっぱい試して、いっぱい楽しむことができました。

   

 10月24日(金)「ハロウィン飾り」(個別)                    

 第1教室前の掲示板に、ハロウィンの飾り付けをしました。使わなくなった軍手をお化けにリメイクしたり、折り紙のキャンディでかぼちゃをかたどったりと、さまざまな工夫を凝らしてみんなで作りました。折り紙キャンディは廊下を通りすがった子たちにも協力をお願いして作ってもらって、いろんな人と関わりながら楽しく完成させました。

 10月23日(木)「あきみつけ」(1年生)                     

 生活科の学習で、「あきみつけ」に鴨志田公園に行きました。初めて校外に出ての学習で、道の歩き方もいっしょに勉強しました。秋、というより冬を感じるような気温でしたが、公園にはたくさんのどんぐりや落ち葉がありました。ぼうしをかぶったどんぐり、黄色い葉っぱ、小さいどんぐりなどいろんな秋が見つけられました。これから、どんな秋あそびがやりたいか考えて、また秋をひろいに行きます。

  

 10月23日(木)「さつまいもの収穫」 (2年生)                 

 春に植えたさつまいもを収穫しました。子どもたちは紫色や黄土色のものが出てくると「さつまいもだ!」とワクワクしながら、土の中を一生懸命掘っていました。さつまいもは、深くまでしっかり埋まっており、なかなか出てきませんでしたが、畑の先生方にたくさん助けてもらいながら、みんなで協力し、収穫することができました。土の中から大きなさつまいもが出てくると、「見て!顔より大きいよ!」と嬉しそうな姿が見られました。

   

 10月14日(火)「かもリンピックプログラム看板作り」 (4年生)          

 かもリンピックに向けて、プログラム看板作りをしました。「みんなが見やすいように」「丁寧に書こう」と話し合いながら、文字の大きさや色づかいを工夫して仕上げました。自分たちの手で学校の行事を支える喜びを感じながら、運動会を楽しみにしています。完成したプログラム看板は、4年生の思いがこもった物となりました。運動会当日、子どもたちの活躍とともに、プログラム看板にもぜひご注目ください。

   

 10月9日(木) 「脱穀」 (5年生)                        

 1週間乾燥させ、ついに脱穀をしました。今年は機械を使いました。どんどん脱穀される様子を見て、機械の便利さを感じていました。子どもたちは、袋いっぱいに詰まったお米を見て大喜びしていました。次は精米と袋詰めです。販売に向けて各クラスとも計画を進めていきます。ぜひお楽しみに!

   

 10月8日(水)「和太鼓出前授業」 (6年生)                    

 横浜太鼓座の方々に、和太鼓の出前授業をしていただきました。和太鼓の歴史や種類について教えていただいた後に、実際に叩く練習もしました。打つ時の姿勢に気をつけて、掛け声を入れながらリズムに合わせて打ちました。クラスごとに息を合わせて音を響かせると、迫力があってとても素敵でした。最後には、先生方の演奏を聴かせていただき、プロの技に圧倒されました。

   

 10月2日(木)「稲刈り」 (5年生)                        

 ついに稲刈りの時期がやってきました。今年も稲穂が垂れ、おいしいお米に期待大です。子どもたちは、初めての稲刈り体験に最初は手元がおぼつかない様子でしたが、だんだんとコツを掴み、後半はあっという間に稲を刈り取っていきました。1週間ほど稲を干して、乾燥したら脱穀です。今年の米の出来栄えはどうでしょうか。お楽しみに!

   

 

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