2/17学校保健委員会
学校保健委員会は、いずみ野小学校のみんなの心と体を健康に保つために制定された場です。学校保健安全法という法律に基づいて、すべての小・中学校で開かれています。
今回は、3~6年のクラス代表者16名、保健委員児童14名、保護者3名、教職員が参加しました。
以下参加した子どもたちの言葉です。
1年間、ふわふわ言葉を広める取組をして、全校をふわふわ言葉でいっぱいにできて嬉しかったです。私は、同じ学年の人にしかふわふわ言葉を使えなかったので、来年は、キラりんタイムなどの他学年との交流の場でふわふわ言葉を使えるようにしたいです。(5年生)
ふわふわ言葉は、相手の心が元気になったり楽しくなったりする言葉だと知ったとき、「学校のみんなに知ってほしい」と思いました。委員会のみんなでアイデアを出して、様々な取組をした結果、ふわふわ言葉が広がってうれしかったです。来年度も、学校のみんなや地域の人など、たくさんの人に広めていきたいと思います。(5年生)
私は、キラリンピックで使うふわふわ言葉が心に残りました。委員会のみんなでキラリンピックでたくさんふわふわ言葉を使ってほしいと思 い、放送で紹介してきました。キラリンピック当日も、ふわふわ言葉を使っている子がいたのでよかったなと思います。これからもふわふわ言葉を使っていこうと思いました。 (6年生)
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