夏が近づいてきて、入船小学校の植物たちも、夏めいてきました。

5年生のバケツ稲は、鳥に食べられないようにと児童が考えた「米畑」という看板が立っていました。

345組の畑では、きゅうりと一緒に、赤いイチゴも実っていました。

1年生の花壇の横には、一人ずつの鉢で育てた朝顔の花が、少しずつ開いてくるようになりました。また、後援会の方々と一緒に植えたさつまいもの葉もピンと立っておひさまをいっぱい浴びていました。