今、学校は次年度に向けての教育活動改善の検討時期です。

みんなの意見を活かしながら改善を進めるために掲げた合言葉は、「じぶんでえらべる」、「みんなできめる」。

自らが改善したいと思う事柄を選んで、ワークショップ形式で行いました。

湧き出てきた改善アイデアをもとに、試したり、検討したりがスタートします。

生き生きしたアイデアが湧くように導いてくださったのは、「先生の幸せ研究所」のコンサルタントの若林さん。

事前の打ち合わせから、本日のファシリまで、本当にありがとうございました。

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