6月6日(火)の放課後、
教員で心肺蘇生とAEDの使用について学びました。

 

講師より救急蘇生法で大切なことや救命処理の流れの話があり、
その後にダミー人形を使い一人ひとりが胸骨圧迫と人工呼吸を行いました。

 

救急蘇生法は毎年、水泳指導の前に学んでいますが、
19日から始まる水泳指導を前にして、
改めて事故を起こさず的確な対応が必須であることを確認しました。