みなとみらいホールで行われた「心の教育ふれあいコンサート」に5年生が鑑賞に行ってきました。

 みなとみらいホールといえばパイプオルガン。このパイプオルガンには「ルーシー」というニックネームが付いていること、大小約5000本ものパイプが使われていることなども教えていただきました。

 アンコールの「ラデツキー行進曲」では、指揮者の合図に合わせて、会場のみんなで手拍子で演奏に参加しました。

 生のオーケストラの演奏に、子どもたちも目を輝かせて鑑賞していました。