3月22日月曜日、上の写真は2月25日の様子です。以前お伝えした企業と連携した授業の続編です。

プログラミングされたシステムがいかに日常生活の中で役に立っているかを学び、一人一人がプログラミングを体験しました。

自分のキャラクターに対して、変化や動きを追加する命令を出し、自分の思いを実現できることを実感していました。

今回の学習を通して感じたことは、子どものみならず、私たちも楽しみながらプログラミング学習に取り組んでいくことが大切だということ、そして、このプログラミングの先に、私たちの実社会があることを子どもがしっかりと理解することが大切だということです。ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。