5年生で、「協力するとは?」を考え、実感する活動をしました。5秒間で合計いくらかを計算する活動。「一人ではできないけど、役割分担したらできた!」「友だちとやると安心。」「苦手分野をフォローしあえた!」など、振り返りから協力することのよさを実感できた様子が伝わってきました。