古来より受け継がれてきた三味線の美しい音色が心地よく響いていました。初めて触る道具や、奏でる音に心を躍らせる子どもたちは、来年にはもう6年生です。えだわんでの残り一年、彼らはどんな物語を紡ぎ、受け継いでいくのかワクワクしています。