横浜市防災センターに行ってきました。バーチャルな火を消火器で消したり、震度7の揺れを体験したりと、非常時の動きを体験的に学習しました。学校の消火器や非常灯の場所など社会の授業で学習したことと結び付けながら、防災センターの人の話を聞いていました。終わった後に「家の備えを確認しなくっちゃ」「地震や火事が起きたときにまず、どう動こうかな」と、災害に対する意識を高めていました。

(3月4日・第3学年)