5月28日、よこはま子ども国際平和スピーチコンテスト校内発表会があり、

56年生に向けて6年の代表の子4名の発表会が朝の時間にありました。

 

 よこはま子ども国際平和スピーチコンテストは、市内の小中学生の国際平

和への意識を高めるために平成8年度に始まり、今年で28回目を迎えます。

国際平和のために自分たちのできることについて、学校や区を越えて互いに

スピーチをし合うことで、グローバル人材の育成を図るねらいがあります。

 

 代表4名の子どもたちのスピーチは、さすが6年、さすが青木小と思える

内容で、どれもがSDGs17の目標に観連付けられた深い発表となっていて、

聞いていた5,6年生から大きな拍手がわきおこっていました。