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郵便番号:232-0006

住所:横浜市南区南太田二丁目30-1

電話:045-713-2323

FAX:045-713-3969

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横浜商業高校では、7月22日(火)・23日(水)に中学生を対象とした体験授業を実施いたします。

本校の授業の雰囲気を実際に体験していただける貴重な機会ですので、ぜひご参加ください。

詳細につきましては、こちらをご確認ください。

6月20日(金)9時より受付を開始します。

事前に会員登録(https://shinsei.city.yokohama.lg.jp/cu/141003/ea/residents/portal/home

をお済ませの上、専用フォームからお申込みをお願いいたします。

申込み受付は先着順とし、定員になり次第締め切りとなります。


◇7月22日・23日 令和7年度 体験授業【商業科(スポーツマネジメント科)】申込フォーム
https://shinsei.city.yokohama.lg.jp/cu/141003/ea/residents/procedures/apply/617efb7a-c5eb-4a11-9564-71e3d1fe3c6e/start

◇7月22日・23日 令和7年度 体験授業【国際学科】申込フォーム
https://shinsei.city.yokohama.lg.jp/cu/141003/ea/residents/procedures/apply/bbdde87a-8733-40e3-afe5-ad3857fb71c4/start

事情によりキャンセルされる場合は、申し込み締め切り日である7月18日(金)16時まで横浜市電子申請・届出システムのマイページより「取下げ」が可能です。

キャンセル待ちは受け付けておりませんが、「取下げ」が出るとシステム上、申し込みが可能になります。こまめに専用フォームをご確認ください。

7月18日(金)16時以降のキャンセルにつきましては、キャンセル専用のフォームにご登録ください。

キャンセル専用フォームは7月18日(金)16時以降にこのページに表示されます。

お問い合わせ   

担当:授業見学会担当(総務部)

045-713-2323(代表)

6月9日から1週間、ローラシアン協会を通してアメリカのMadison Country Day Schoolより11名の生徒と引率の先生が来校し、ホームルームや授業に参加しました。今年度はホストファミリーの生徒が1~3学年の国際学科の生徒だったため、国際学科の授業が中心となりPractical English I~Ⅲ, OCS, Cross Cultural Understanding, Current Affairs, Debate Discussionなど数多くの英語の授業で意見交換を通して異文化理解を深めることができました。3年生の授業では特別レッスンを企画し、調理室で一緒に海苔巻き、トンカツ、たこ焼き、タコライス、フルーツポンチなどグループごとに様々な料理を作って食べました。

放課後は茶道部、剣道部、弓道部、野球部、英語部などの部活動に参加、見学をしました。面談週間だったこともあり、午後は仲間で誘い合わせてみなとみらいや横浜方面に向かい、ボーリングやカップヌードルミュージアムを訪問するなど、観光も楽しんだようです。週末はバディ同士で誘い合わせて小田原で小田原城を観光したり、家族でゆっくり過ごすなどして留学生も日本の家族との時間が思い出深いものになったことでしょう。

 

6月6日(金)体育祭

 青空広がる晴天の中、体育祭を実施することができました。

Y校は各学年7クラスです。1組スポーツマネージメント科、2~6組商業科、7組国際学科です。4月に抽選を行い、1~3年まで縦割りで7色に分かれ勝敗を競います。

1年生の時は体操着に色ハチマキでしたが、2年生の今年は、クラスカラーでTシャツを作り体育祭に臨みました。集団種目では一致団結し、円陣を組んで気持ちを高めている様子が印象的でした。

 保護者の方もたくさん応援に来ていただき、ありがとうございました。

   

令和7年度 修学支援金(横須賀市奨学支援金制度)の案内が届いています。

詳しくは こちら をご覧ください。

6月1日(日)に藤沢翔陵高校で行われた第72回全国高等学校ビジネス計算競技大会神奈川県予選会に本校3学年商業科(2名)、YBC(1名)の計3名が代表として出場してきました。

5月下旬から中間テスト、公費英検受験が行われた中で練習時間も多く確保できない状況での大会出場でした。その中でも電卓競技にて総合競技団体、個人ともに入賞することができました。また、種目別競技でも予選通過できる生徒もおり、県内の高校生と競い合えたことは良い経験になったと思います。この経験を糧に3名の出場生徒にはぜひ、進路実現を果たしてほしいです。

 

藤沢市給付型奨学金、白石敬子奨学金の案内が届いています。

申請資格や申請方法等の詳細については、教育総務課HPをご覧ください。

https://www.city.fujisawa.kanagawa.jp/kyouiku/kyoiku/kyoiku/kyouikujigyou/kyuuhugatasyougakukin.html

 

 

 

奨学金の概要                       

奨学金の種類    給付型奨学金(返済の必要はありません)

募集の方法     財団ホームページからの直接応募

          (高校や大学を通じての推薦応募ではなく、

           学生ご自身からの応募となります)

給付期間      大学1年生からの4年間

給付金額      月額10万円(4年間の総給付額は480万円)

募集人数      700名程度(2026年4月 大学入学予定者)

他の奨学金との併用 ・貸与型奨学金:併用可

          ・返済不要の給付型奨学金:併用不可

          (ただし、海外留学支援の奨学金は併用可)

          ・授業料等減免制度:併用可

応募資格                          

募集対象者     2026年4月に入学する大学新1年生

大正大学      日本国内の4年制大学

          ※学部は文系・理系を問いません。 

          ※世帯所得金額は選考基準の一つではありますが、

           応募に当たっては所得による制限はありません。

選考方法                          

当財団の選考委員で、学業成績、経済的な状況、小論文等を基に総合的に選考を行います。 

※詳しい条件等は当財団HPの募集要項をご確認ください。

 

チュニジアの大学生とオンラインで交流し、チュニジアの課題解決の提案を目指す協働プロジェクトが始まりました。

この取り組みは、横浜市青年会議所のご協力の元、8月に横浜で開催予定のTICAD 9(アフリカ開発会議)への貢献を目指して計画・実施しています。

最終的なゴールとして、実際にTICAD 9の会場でチュニジアの政治リーダーの方々へ、

日本の技術や文化を活かした、課題解決案やチュニジアの魅力をより引き出すためのアイデアを提案することを掲げています。

 

今回、Y校国際学科の生徒が一緒に課題解決に取り組む大学生は、チュニジア第二の都市スフィックスにある

North American Private University, International School of Businessに通われている学生の皆さんです。

https://www.facebook.com/share/1ChSaWdjUi/(大学公式Facebook)

 

6月5日(木)には、チュニジアの大学生とのキックオフミーティングを実施しました。

チュニジアの文化や彼らが通われている大学の様子を紹介していただき、

ビジネスや経営学の視点からチュニジアの抱えている社会課題について話を伺いました。

Tunisia1

今後は何度かオンラインでのミーティングを実施し、8月のTICAD 9の参加へ向けて準備を進めていきます。

Tunisia2

6月5日(木)実施

三年生仮引退の茶会です。文化祭後に引退となりますが通常の稽古・活動から離れ進路等に邁進する前に、お世話になった先生方をお招きして点前を披露し感謝の意を表します。

主菓子:水無月 三角形の形は氷のかけらや角を表しており小豆は邪気払いや悪魔払いという意味で載せられています。

茶道部水無月1

茶道部水無月2

茶道部水無月3

茶道部水無月4

 

 

国際学科2年生は年に3回、Y校の隣にある南太田小学校を訪問し、

小学生の英語活動で「先生役」として授業をさせていただく機会をいただいています。

 

6月9日(月)に第1回目の活動を行いました。

教室に入った瞬間は元気な児童たちに圧倒されていたY校国際学科の生徒たちでしたが、

次第に慣れて、緊張しながらも児童たちと楽しく活動に取り組む様子が見られました。

m1

第1回目の活動で見えた改善点や工夫すべき点を考え、次の活動へ向けて準備を進めていきます。

 

ーーーー参加したY校生徒の声ーーーー

楽しく授業を受けてもらうことを目標にしていたから、みんな楽しそうに受けてくれてよかった。

・個人で作業してもらう時間では目線を合わせて、個別のサポートをしてあげることができた。

・児童のテンションが上がりすぎて指示が上手く通らないことが多くあった。

    また、指名されないと泣いてしまう児童もいたので工夫が必要。

・みんなが理解しやすいように日本語で説明をすることが多かったが、英語の授業なので、

  「じゃあこれは英語で言ってみようか」というような声かけをしてもよかった。

・教師や人に教えることについて興味が湧いた。