ページの先頭です

ホーム

更新情報

2年生は、しながわ水族館へ遠足に行ってきました。水族館では、たくさんの魚や海の生き物を観察し、「どんなところに住んでいるのかな。」「どんなものを食べるのかな。」と興味を持ちながら見学しました。大きな水槽では、生き物の泳ぐ様子をじっくり観察し、ワークシートに気付いたことを熱心に記録する姿も見られました。また、友達と声を掛け合いながら活動し、見つけたことや感じたことを伝え合うなど、協力して学習に取り組むことができました。今回の遠足を通して、海のさまざまな生き物について学ぶとともに、友達と協力することの大切さや、公共の場での過ごし方についても理解を深めることができました。

  

給食で提供されている牛乳を製造しているタカナシ乳業さんをお招きし、出前授業を行いました。授業では、牛乳ができるまでの工程について分かりやすく教えていただきました。また、工場内にほこりや異物を持ち込まないためのさまざまな工夫についても学ぶことができました。さらに、実際に工場で働く方が着用している作業服を見せていただき、実際に触る体験もさせていただきました。普段何気なく飲んでいる牛乳が、衛生管理を徹底した環境で作られていることを知り、子どもたちにとって大変貴重な学びの機会となりました。

 

 

本校の開校75周年を記念し、児童会が中心となって記念式を行いました。式では、各学級で本校の75周年をお祝いするバースデーケーキを制作し、学校への思いや感謝の気持ちを表しました。また、本校の歴史に関する「3択クイズ」を行い、楽しみながら学校の歩みについて学びました。さらに、開校当時の様子や地域・先人の皆様のご苦労について、紙芝居を通して子どもたちに伝えました。子どもたちは、75年にわたり多くの方々に支えられてきた学校の歴史を知り、改めて本校への愛着を深める機会となりました。

 

  

75年前、この菊名の地に菊名小学校が誕生しました。開校前の日本は戦争が終わったばかりで物資がなかった時代です。当時の様子を紙芝居にして、子どもたちに伝えました。菊名小学校は保護者、地域の方々の熱い思いを受けながら生まれ育ってきたことが子どもたちに伝わるといいです。

以下は、紙芝居の絵と語り文です。

菊名小はじめてのもがたり「みんなでつくった菊名小」.pdf [ 6440 KB pdfファイル]

【語り文】

むかしの菊名には、小学校がありませんでした。 子どもたちは、遠くの大綱小学校まで通っていました。 大綱小学校は子どもが多く、教室も足りなくなっていました。

「菊名にも小学校をつくってほしい!」 地域の人たちは何度も横浜市にお願いしました。 戦後の大変な時代でしたが、あきらめませんでした。

お願いを続けた結果、 ついに菊名に小学校をつくってよいという許可が出ました。 みんなは大喜び。 でも、まだ学校を建てる場所を決めなければなりませんでした。

学校を建てる場所は、でこぼこの丘でした。 今のような工事の機械はありません。 人々はスコップで土を掘り、 もっこや天びん棒で土を運びました。 とても大変な仕事でした。

もっと広い校庭をつくるため、 人々は力を合わせました。 珍しかったブルドーザーも使われ、 少しずつ学校らしい形になっていきました。

昭和26年9月20日、 ついに菊名小学校が開校しました。 新しい木造校舎には6つの教室がありました。 でも児童は多く、一部の学年は大綱小学校を借りて勉強していました。

学校のまわりには木がほとんどありませんでした。 そこで地域の人たちが木を植えてくれました。 通学路もみんなで整えてくれました。 菊名小学校は地域のみんなに支えられて育っていったのです。

校章やプールもでき、 学校は少しずつ立派になりました。 菊名小学校は、 地域の人々、PTA、先生方、子どもたちの力でつくられた学校です。 その思いは、今の菊名小学校にも受けつがれています。

5年生を対象に、「横浜メダカの会」の皆様を講師にお招きし、メダカについて学ぶ授業を行いました。授業では、メダカが昔は田んぼや小川などでよく見られる身近な魚だったことや、全国各地で呼び名があり、その数は1500以上にもなることを教えていただきました。また、受精からふ化までの様子や、メダカの体ができていく過程についても詳しく学び、生命の神秘に触れることができました。さらに、実際の横浜メダカを観察しながら、その特徴について理解を深めました。講師の方からは、横浜メダカの仲間である「黒目高(くろめだか)」が絶滅危惧種に指定されていることや、純粋な横浜メダカは現在、自然界にはほとんど存在していないことについてもお話を伺いました。現在は、動物園や谷戸の閉ざされた池などで保存活動が続けられており、地域の貴重な自然を守るための取組が行われています。児童たちは、メダカについて学ぶだけでなく、生き物の命や環境保全の大切さについても考える貴重な機会となりました。

 

  

 

 

 

 

 

6年生の児童と保護者を対象に、弁護士による「いじめ防止授業」を実施しました。授業では、まず一人一人の人権の大切さについて学びました。その後、神奈川県内で実際に起こった事例をもとに、いじめが人の心や生活に深刻な影響を及ぼし、尊い命が失われてしまうこともあるという現実についてお話を伺いました。参加した児童や保護者は、いじめを決して他人事として捉えるのではなく、自分自身の問題として考える大切さを学びました。

  

およそ75年の歴史をもつ菊名囃子。4年生の音楽の授業にゲストティーチャーとして来てくださいました。一人ひとり丁寧に太鼓を演奏の仕方を教えていただき、みんな上手に演奏することができました。(絵は写真をAIで漫画風に加工してもらったものです)