9月11日 メダカの授業

5年生を対象に、「横浜メダカの会」の皆様を講師にお招きし、メダカについて学ぶ授業を行いました。授業では、メダカが昔は田んぼや小川などでよく見られる身近な魚だったことや、全国各地で呼び名があり、その数は1500以上にもなることを教えていただきました。また、受精からふ化までの様子や、メダカの体ができていく過程についても詳しく学び、生命の神秘に触れることができました。さらに、実際の横浜メダカを観察しながら、その特徴について理解を深めました。講師の方からは、横浜メダカの仲間である「黒目高(くろめだか)」が絶滅危惧種に指定されていることや、純粋な横浜メダカは現在、自然界にはほとんど存在していないことについてもお話を伺いました。現在は、動物園や谷戸の閉ざされた池などで保存活動が続けられており、地域の貴重な自然を守るための取組が行われています。児童たちは、メダカについて学ぶだけでなく、生き物の命や環境保全の大切さについても考える貴重な機会となりました。
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