今日、6年生と個別支援級の子どもたちが、プログラミング学習ツール『MESH』を使って、2回目の学習をしました。

前回の復習として、『学校のトイレの電気とセンター南の電気をプログラミングしてみよう』ということで行いました。

学校のトイレの電気は、暗くなり人を感知すると電気がつきます。それに対して、センター南の電気は、暗くなると電気がつきます。

子どもたちは、その違いを正確にプログラミングしていき、発光ダイオードを光らせていました。

次に、マイク、通知、スピーカー、ミュージック等も使い、二人グループでアイデアを出し合いながら、また試行錯誤しながら、自分のオリジナルのプログラムを作っていました。

子どもたちは、どの子も『全集中』で取り組んでいました。

子どもたちのアイデアの素晴らしさに、驚かされました。