6年1組が総合的な学習の時間「change the world」の一環で取り組んだ、ブラジル料理の給食。学校の近くにはブラジルの食材を扱っているお店があり、ブラジルにつながる人も多く住んでいます。そこで、給食のメニューにブラジル料理を取り入れようと、1月には栄養士の先生からは、栄養バランス、価格の視点も必要であることを伺いました。そして考えられた給食が、今日、全校児童に提供されました。ピカジーニョからは様々なスパイスの香りがしました。

自分たちで「ぱくぱくだより」の内容を考えたり、この活動を広めるためのポスターを作ったりしました。