今回のギネスからは「跳ぶギネス」となります。短縄と長縄の両方に挑戦します。

短縄では学年に応じた、なわとびカードを持って、それぞれで、種目や回数に挑戦します。達成できたら、なわとびカードの裏側に色を塗っていきます。

長縄は、これまで雨の日のギネスで練習を重ねてきたので、上手に跳べるようになってきています。苦手だった児童も、みんなの応援で縄に向かっていく姿が見られます。