今週は、国際教室の前の廊下の掲示板に冬が訪れました。冬にちなんだ言葉が、児童によって日々書き足されていっています。ほかにも、慣用句についても廊下に掲示しています。

外国につながる児童だけでなく、すべての児童にとって日本語に親しむことのできる場所となっています。