災害時の対応
土砂災害警戒区域について
土砂災害警戒区域についてプリントを掲載いたします。ご確認よろしくお願いします。 土砂災害警戒区域について.pdf [460KB pdfファイル]
災害時発生時における生徒の安全確保等の対応について |
横浜市教育委員会により、「横浜市学校防災計画」の修正通知がありました。気象警報等による全市一斉の臨時に休業の措置をこれまでの午前7時から午前6時に時間が変更となりましたので、お知らせいたします。
以下の内容についてのPDFはこちら → 災害発生時における生徒の安全確保等の対応について.pdf [183KB pdfファイル]
<警報対象地域>横浜市内、神奈川県全域または神奈川県東部 ◇特別警報・暴風警報・大雪警報・暴風雪警報・降灰予報 〇午前6時に、上の警報が継続中の場合→休校(学校からは、連絡しません。) 〇登校後に警報が出た場合は、状況により校長が適宜判断します。 〇警報が出ていなくても、登校が危険であるとご家庭で判断した場合は、欠席にはなりません。 (学校より確認のため、保護者に連絡をさせていただきます)
2.「南海トラフ地震に関連する情報」(臨時)が発表された場合 条件①「調査を開始の場合」→学校は「通常通り」授業を行います 南海トラフ沿いで異常な現象(※1)を観測 その現象が南海トラフ沿いの大規模な地震に関連するか調査を開始した場合、または調査を継続している場合 ※1 南海トラフ沿いでマグニチュード7以上の地震が発生した場合や東海地域に設置されたひずみ計に有意な変化を観測した場合などを想定
条件②「地震発生の可能性が相対的に高まった場合」 →原則「通常通り」授業を行いますが、全市一斉休校の指示があった場合は休校 観測された現象を調査した結果、南海トラフ沿いの大規模な地震発生の可能性が平常時と比べて相対的に高まったと評価された場合
南海トラフ地震に関連する情報(定例)→学校は「通常通り」授業を行います
「南海トラフ沿いの地震に関する評価検討会」の定例会合において評価した調査結果を発表する場合 3.大規模地震発生の場合 <大規模地震(横浜市内のいずれかで震度5強以上)発生時> 〇原則として、当日及び翌日は休校となります。 ・被害が少ない場合は、校長判断で学校を再開することもありますが、被害の規模、程度により発災後3日 程度経過後に学校の準備開始を想定しています。 〇登下校中は、学校か自宅か近いほうに避難します。 ・落下物(看板・外壁・ガラス)や塀、自販機や崖に注意し、近くの避難場所、公園、空き地など安全な 場所へ(※家庭でも通学路の確認をしてください) 〇在校時は、授業を打ち切ります ・引き渡し依頼書に基づき、生徒を引き渡します。 <大規模地震にあたらない地震発生時> 〇震度5弱以下の場合は、校長が適宜判断します。(必要に応じメール配信) 〇次の場合は、学校で生徒を預かり、引き渡し依頼書に基づき生徒を引き渡します。 ・地震により、JR横浜線、東急田園都市線が共に運転再開の見込みが立たない ・学校および周辺地域が停電となり、安全に帰宅させられない
4.富士山等の噴火による火山灰の対応について ◇降灰予報 〇午前6時に、横浜市に降灰予報が発表されている場合→休校 〇午前6時以降または登校後、横浜市内に降灰予報が発表された場合 →預かり、引き渡しを原則としますが、保護者の連絡があれば下校も可能とします。 〇降灰が継続している間は、休校になります。 ※降灰量がわずかな場合、安全面等に支障がない場合、教育活動を継続・再開することもあります。 (必要に応じ、メールを配信します) |
学校防犯の取組 |
1)受付 ア.職員玄関の所に机を置き、来校者名簿と来校証を準備しておきますので、来校の際は記入及び 来校証をつけてください。 2)防犯カメラの設置
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登下校時の安全確保についてのお願い |
学校防犯の取組の一環として、校内はもちろんですが登下校時におきましても次のような取組を実施しておりますので、御理解御協力をいただきますようお願いいたします。
は禁止しておりますので御指導よろしくお願いいたします。 いいたします。 いいたします。 |
