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藤が丘小学校

更新情報

H29年度 5月 学校だより

2017年5月18日

 

  みなさんの力~藤小を支えてくださる方々

学校長  髙畠 聡

 さわやかな風が吹き、あたたかさも日に日に増してきました。生命の息吹を最も感じられる季節となり、それに合わせて、子どもたちも藤が丘小学校での学びを生き生きとスタートさせています。教室を見て回ると、1年生も学校生活に慣れ、落ち着いた学校生活を送っており、たいへんうれしく思います。

 さて、これまでの1ヶ月間で、本校にかかわる多くの方々と対話させていただくことができました。保護者の方々、自治会の方々、父母と教職員の会の役員・実行委員の方々、放課後キッズの方々、…そして、おやじの会や花ボランティア、ブックママをはじめとする「藤小応援団」の方々です。

 文部科学省では、平成27年12月に、一億総活躍社会の実現と地方創生の推進のため、学校と地域が一体となって地域創生に取り組めるよう、下の図のように(HPでは略)「次世代の学校・地域」創生プランを策定しました。横浜市では、地域住民等の参画による学校支援の活動を、各校の実情に応じて支援するために行っている「学校・地域連携推進事業」を今から12年ほど前から推進していま。本校は、そのような活動を先進的に取り入れた学校であり、10年位前から「学校地域コーディネーター」の資格を修得し、子どもたちの教育の充実のために学校にご協力をいただいている方々がおられ、現在ではその資格をもつ方が4名活躍されています。入学式の際に、新1年生の保護者の方々には、ご案内の冊子をお配りしましたが、学校地域コーディネーターを中心に、保護者や保護者OBの方々が子どもたちの教育活動を様々な面でサポートしてくださっているのが「藤小応援団」です。

 さらに、本校の教育を支えてくださっているのが創設6年目となる学校運営協議会であり、地域の方、有識者の方、保護者代表の方など、12名の委員で構成されています。年5回行われるこの協議会が機能している本校では、教育活動や学校評価に委員の方々の声を生かし、よりよい教育活動を展開していくことができています。

 新教育課程実施を3年後に控え、各学校では、「地域に開かれた教育課程」を編成することの必要性が示されていますが、本校ではこのように、地域の子どもの教育を学校を軸に地域全体で支えようという動きをすでに行ってきています。

 これまで子どもたちのために尽力されてきた方々、そして現在も活動してくださる方々に感謝の念を抱くとともに、保護者の方々にも、まちと歩む本校の教育についてご理解いただき、少しでも、子どもたちの健やかな成長のためにお力添えをいただければ幸いです。まずは、お子さんたちとの会話の中でボランティアや地域の方々とのお話が出てきたとき、それをじっくり聞いてあげてください。

 人を通して、社会とのかかわりを感じる子どもたちの姿こそ、今、子どもたちに望まれる学びそのものなのです。

★なお、平成28年度学校だより最終号、三瓶前学校長の「万感の思い」を28年度学校だよりのページに掲載しました。藤が丘小が地域・保護者の方々からどれだけ愛され、お世話になってきたか、改めてお感じいただければ幸いです。

土作り

2017年4月27日

土1

4月15日土曜日、強い風が吹く中、花いっぱいボランティア、親父の会を中心に、ボランティアの方々と職員で、授業で使う土作りを行いました。

 

土2 土3

声を出し合い、活気のあふれる活動になりました。

ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。

 

H29年度 4月 学校だより

2017年4月10日

 

はじめまして~対話を通して

学校長  髙畠 聡

 3月末から寒い日が続き、心待ちにしていた桜の開花がようやく本格的になってまいりました。藤が丘小学校の桜も今まさに満開を迎えようとしています。そんな折、港北区の太尾小学校より本校に着任いたしました学校長の髙畠聡(たかばたけさとし)と申します。前任の三瓶校長同様、どうぞよろしくお願いいたします。

 

 この藤が丘小学校には、創立40年を超える伝統と、地域の方々のあたたかい見守りがあると三瓶前校長から引き継ぎを受けました。そして、子どもたちはみんな、前向きに学校生活に取り組み、挨拶ができ、みんなのためによく働く思いやりのある子どもが多いこと、そして、教職員も子どもたちへの教育活動を充実させるために、日々指導の改善に努めていることなどを聞き、着任にあたっては、身の引き締まる思いがいたしました。

 4月4日には、新6年生が登校し、入学式の準備や新年度の環境整備を行いました。せっせと働く新6年生に「ありがとう!」と声をかけると、「新しい校長先生だね。」「こちらこそ、よろしくお願いします!!」「誰先生のクラスかな?」「早く学校、始まってほしいです。」などの言葉を返してくれました。期待と不安を胸に、最高学年として早くも学校を支える行動をとることのできた6年生に頼もしさを感じるとともに、子どもたちの学校生活を充実させていくためには、今後、どんなことが必要なのだろうか、と思いを巡らせました。

 

 学習指導要領の改訂を3年後に控え、文部科学省からは多くのキーワードが示されています。「社会に開かれた教育課程」「カリキュラムマネジメント」「アクティブ・ラーニング(協働の学び)」「『次世代の学校・地域』創世プラン」「ESD」…。一つ一つをとってみると、それぞれに重要な意味がありますが、それら全てに共通する不易のことは、自らが「対話」を通して他者と意思疎通をしながら、協力して困難を克服する力を身につけていくことであり、変化の著しい社会の変化の中で、人と人とがつながり合い、協力し合うことの意味は、ますます強まっています。実際の教育場面では、子どもたち同士が自分の思いや考えを伝え合い、学びを深めていくコミュニケーション力を高める指導が求められます。子どもたちにコミュニケーションの大切さを実感できるようにしていくことは、われわれの指導の中でも特に重視したいことであり、これはまさに本校の学校教育目標である「ひびき合い、ともによりよく生きる」の理念そのものです。

 さらに、現在の学校では教育活動を展開するときに、地域・保護者の方々をはじめ、学校を取り巻くあらゆる方々のご理解・ご協力をいただくことが特に大切であることはご存じの通りです。学校・家庭・地域が手を携えたとき、子どもの可能性は大きく広がっていきます。

 

 一仕事終えた6年生が笑顔で帰って行く後ろ姿を眺めながら、「まずは自分自身が、学校を取り巻く全ての方々との対話を重んじ、明確になった課題の改善を具体的に考えたり、夢の実現に向けて合意形成を積み重ねたりすることで、藤が丘小学校の子どもたちが、安心・安全に学校生活を送るとともに、自分の可能性を広げ、高めていけるようにしていきたい」と考えました。

 日々一つ一つ、教職員とともに、できることを積み重ねていきます。これからも引き続き、本校へのご理解とご協力を、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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