SEPRO(セプロ)は「SUPER ENGLISH PROGRAM」(スーパー・イングリッシュ・プログラム」の略称で、
区内の中学校のAET(英語助手)の先生方が各校を周り英語で生徒たちと授業を行なうという、横浜市の施策として行われている取組です。
複数の外国人講師の先生がテーブルを周り、生徒たちはグローバルなコミュニケーションを楽しみました。
大手広告代理店でCM作成やプレゼンなどの経験を重ねてこられた
大木さんからCM作成について学び
「何のために」「だれに」「なにを」CMするのか考えました。
模擬販売に向けたCM作成にどう生かされていくか。楽しみです。
1月28日の模擬販売に向かっていよいよ加速です。
今年度の総合の授業計画は「様々な地域の人たちの幸せについて考えよう」
探求のプロセスに沿った2サイクル目に入っています。
今日は自分たちができることについて考えました。
生徒会役員の生徒と担当教職員とのランチ会。
これからいろいろ作戦会議していきましょう♪
美化保健委員さんが職印玄関前をクリスマス仕様にしてくれました。
ありがとうございます。

秋晴れの下、地域の小学生とともに年齢を超えて協力しあいました。
場所:
美しが丘公園・美しが丘小学校周辺・美しが丘東小学校周辺
学校周辺通学路・カバ公園(第2公園)・ABC 公園(第4公園)等


今年度の総合の授業計画は「様々な地域の人たちの幸せについて考えよう」
あかりアクションでの学習をさらに深めるために、ワールド・ビジョン・ジャパン様から講師をお招きし、
「ともに生きる」をテーマにお話を伺いました。
写真は「こんな世界をつくっていきたい」という思いを込めて生徒がメッセージを書き、作成した未来の地球です。
地域の課題解決のために各クラスで考えた
商品・サービスの中間発表会でした。
保護者も参観くださいました。


11月17日 は下町ロケットのモデルともいわれる植松努様からの特別授業でした。
PTAの皆様のご協力のもと、美しが丘地域の小中学生がワクワクと学びました。
「夢を大切に、あきらめないで」という思いを乗せた3基のロケットが空高く打ち上げられ、校舎を越えていきました。
関連URL:
日本教育新聞「どうせ無理」は子どもの夢や可能性奪う 植松努氏が小中学生に講演
https://www.kyobun.co.jp/article/2025112104
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タウンニュース青葉区版 美しが丘中 夢を叶える特別授業 下町ロケット・植松さん | 青葉区 | タウンニュース
https://www.townnews.co.jp/0101/2025/11/27/812967.html