2年生の総合的な学習の時間では、1年生で学んだ「幸せとは」「福祉とは」という問いを土台に、起業家精神(アントレプレナーシップ)を育むプロジェクトに取り組みました。

プロジェクトでは、銀行からの借り入れを想定した資金計画づくりや、外部講師をお招きしてのCM制作、ポスター作製など、実際のビジネスさながらの活動を行いました。生徒たちは「人の役に立つ商品・サービスとは何か」を仲間とともに試行錯誤しながら考え、形にしていきました。

そして迎えた 1年生や保護者を対象とした模擬販売会当日。会場は活気にあふれ、生徒が生き生きと自分たちの商品やサービスを紹介する姿が見られました。お客様の反応を直接感じることで、学びが実社会とつながることを実感できる、貴重な時間となりました。2年生にとって、この経験が自らの将来を考えるきっかけの一歩となればと思います。(2学年主任)