沿革概要

 

 当南瀬谷中学校は、宅地化が進み人口の増加にともなう、瀬谷中学校のマンモス化解消のため昭和42年4月、県道厚木線以南の瀬谷町の半分と宮沢町の一部を学区とし、瀬谷中学校より分離独立しました。
 住宅地としての発展につれ、本校は横浜市内でも有数のマンモス校となり、その解消のため昭和58年4月下瀬谷中学校を分離独立させることになりました。


 現在、東の原中学校とは、和泉川を境とし、西の下瀬谷中学校とは相沢川を境とする南北に細長い学区には、横浜市立南瀬谷小学校が存在致します。(日向山小学校は、平成22年4月、横浜市立下瀬谷小学校と統合し、瀬谷さくら小学校が新たに開校しました。)