2年生の英語では、デジタル教科書を活用し、シャドーイング(英語を聞きながらそれを真似して発音する練習)をしていました。生徒一人ひとりが学び方を調整し、英文の下に日本語訳を表示しながら練習したり、文字を大きくしたりしていました。中学校英語で一番つまずきやすいのが、3人称、単数、現在形の動詞の後につけるsです。デジタル教科書を活用しながら、3単現のsが口癖になるまで練習してほしいと思いました。クロームブックを持ち帰って、家庭で練習することも可能です。