学校長あいさつ

学校長 小間物 晃弘

 

みなさま、横浜市立横浜商業高等学校のホームページをご覧いただき有難うございます。

本年4月に着任いたしました校長の小間物 晃弘でございます。どうぞよろしくお願いいたします。このホームページでは,商業高校としての本校の魅力や特色,授業をはじめとした日々の学校生活などをタイムリーにわかりやすく発信いたします。

 

本校の歴史は,明治15年当時の横浜の貿易商28名が発起人となり「横浜商法学校」として設立されたのが始まりであり、今年度,140年目を迎えることができました。これもひとえに、保護者・卒業生・地域の皆様方をはじめとする関係者の方々のご支援の賜物と深く感謝申し上げます。Y校生は変化の激しい現代社会において、連綿と引き継がれてきた「心の誠」の精神の下、たくましく生き抜く確かな目標を持ち、社会の変化に主体的に対応できるよう日々、教育活動に励んでいます。 

 

歴史と伝統のある「商業科」では、資格・検定の取得をはじめ,実践的な学習をとおして、専門的な知識や技能を身につけ、地域経済に貢献できる将来のスペシャリストの育成をめざしており、卒業生は社会の様々な分野で活躍しています。平成15年度に設置した「国際学科」は、19年目を迎えました。地球社会を生き抜く自立した国際人の卵を育てることを目標とし、学習型国際交流を通して日々の授業で培った力をさらに伸ばし、将来の進路実現をめざしています。平成26度商業に関する学科として設置した「スポーツマネジメント科」は、8年目を迎えました。スポーツや健康分野におけるbusinessの振興発展に貢献する人材の育成をめざし、様々な関係機関と連携しながら多様な教育活動を推進しています。

 

商業科、スポーツマネジメント科、国際学科の3学科では、いずれも課題発見能力と課題解決能力を身につけるために、その研究成果を多くの人に発表するという教育活動を重視しています。また、これからは、持続可能な社会の実現に向けて行動する力も育んでまいります。本校での様々な経験や体験の学びから視野を広げ、他者への貢献を果たす学びにより自分自身の信念や社会への向き合い方を身につけ、何事にも受け身にはならず、何をすべきかを自分の頭で考え、判断し、責任を持って行動できる、他者を理解し協働しながらより良い方向に進んでいける、そうした主体性を育むことができるよう、可能な限り多くの学びの機会と環境を創り、さらに活気のある学校となるよう努めてまいります。

 

 

令和3年4月