人権教育の一環として、車椅子バスケチームの選手に来校いただきました。

 バスケットボール選手の方々の生き方や頑張りなどの話を聞いたり、自分たちが車椅子の乗る体験や車椅子バスケを体験したりすることを通して、誰もが互いの違いを認め尊重し合うことの大切さや、そのような社会をどう築いていくかなどについて、自分事として考える機会となりました。

車椅子バスケ選手の方々の話を聞く様子 車椅子に乗る様子

車椅子バスケットボールを行う様子 車椅子バスケットボールを行う様子