図工の授業で信楽焼粘土を使って、焼き物に取り組んでいます。

まずは、粘土をよくこねて、指先を巧みに使い、成型をしました。

使う場面を想像して、器や皿、湯呑みなどの形や大きさ、デザインを考えて取り組みました。

子どもたちは、創造する楽しさや喜びを感じながら、夢中で取り組みました。

今後は、乾燥→素焼き→釉薬がけ→本焼きの手順で仕上げていきます。

ろくろで粘土を成型するようす ろくろで粘土を成型するようす

ろくろで粘土を成型するようす 成型された信楽焼き