6年生の教室を訪れると、社会科の学習で「明治政府の政策を国民はどのように感じただろうか」について、自分の考えを伝え合っていました。なぜそのように考えるのか根拠をもとに語ることで、歴史を深く見つめ、知識を身に付けていました。