更新情報
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17日(水)に鶴見区にある森永製菓鶴見工場とみその公園内の横溝屋敷まで社会科見学へ行きました。
工場見学では、食品ができるまでの工程を見たり、工場で働く人の衛生管理や環境への取り組みを聞いたりしました。
屋敷見学では、昔の人の話を聞いたり、昔のくらしの道具を見たりして、いまの暮らしとの違いを比べました。

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生活科「あそんでつくってくふうして」では、身近にあるものを利用して遊びを作り出したり、動くおもちゃ作りをしたりしました。
動きを確かめたり、遊び方を考えたりして試行錯誤し、楽しく遊べるおもちゃに仕上げました。1年生を招いて開催したおもちゃパーティーでは、1年生を優しく案内したり、遊びのルールやおもちゃのことを分かりやすく説明しようと励んだりして、上級生らしい姿を見せることができました。

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29日(土)1,2校時の土曜参観では、交換授業を実施し理科と社会の学習を行いました。
3,4校時の地域防災拠点訓練では、3年生は災害用トイレ・水消火器の使い方と個別級は新聞紙スリッパ作りをしました。
毎月行っている避難訓練ですが、体験ができる内容とあって話を真剣に聞きながら訓練に参加していました。

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11月21日(金)に、社会科「ごみはどこへ」の学習で、横浜市資源循環局の見学に行ってきました。

自分たちが普段何気なく出している「ごみ」の行方やその処理の仕方、ポイ捨てされたごみが生き物に与える影響などを、動画を見たり、実際の作業の様子を見学したりしました。


実際に見学することで、ごみや資源について、自分にできることは何か、考えることができました。
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11月5日(水)、港北公会堂で行われた港北区小学校児童音楽会に参加しました。「手をつなごう~共に生きる~」と「いのちの太陽」を歌いました。
講評では、「さすが4年生でした。楽しそうな表情で手話をする姿やいのちの太陽という曲の意味まで伝わる歌声が素晴らしかったです。」と子どもたちの頑張りを褒めていただきました。
一人ひとりの笑顔と優しく美しい歌声が会場の皆さんの心にしっかり届く発表となりました。

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「なかよしスーパー三角形」を合言葉にして、ズーラシアに行ってきました。
動物のことをよく観察し、クイズラリーをして動物たちと仲よくなり、バスや動物園内の約束をよく守ってきまりと仲よくなり、友達と力を合わせてグループ活動を行ったり一緒にお弁当を食べたりすることで、お互いのことを理解し合い、より仲を深め合うことができました。

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先日、刈った稲の脱穀から精米までを行いました。
当日はJAから機械を貸していただき、地域の方がお手伝いをしてくださったおかげで、一人ひとりが脱穀から精米までの過程を体験することができました。
普段食べているお米がこのような工程を経て、自分たちの元に届いていることを知り、感動していました。
収穫できたお米の量はなんと20㎏以上!
ここまでたくさんご協力いただいた地域の方、本当にありがとうございました。
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社会科の授業で、小田原市から、下中座の座員さんにお越しいただき、相模人形芝居についてのお話をしてもらいました。
実際に人形芝居で使われている人形を触らせていただき、人形芝居を体験したり、気になったことを質問したりしました。
「人形や着物が美しかった」「人形の仕組みがたくさんあって、動きが滑らかですごかった」という感想や、「人形を作ってみたい」「自分たちも人形芝居をやってみたい」という想いをもちました。
