「みんな違って、みんないい」~人権週間の学び~

本日、人権週間の取り組みとして1~3年生は高齢者疑似体験、4~6年生は車いす体験をおこないました。
高齢者疑似体験では、重りや特殊なゴーグルを身につけ、体の動きや視界の不自由さを実感しました。
車いす体験では、段差や移動する難しさを体験し、普段の生活での配慮の大切さを学びました。

活動後には「みんな違ってみんないい」というテーマで、自分にできることや大切にしたいことを考えました。
今日の学びを、これからの生活に生かしていきます。


車いす体験