竹灯籠の夕べでは、本校一年生が心を込めて描いた絵が竹灯籠として飾られました。
子どもたちの自由な発想と色彩が、灯籠の柔らかな光に照らされ、幻想的な雰囲気を演出。 来場者からは「ほっとする灯り」「子どもたちの絵に癒された」といった声が聞かれました。
地域と学校がつながる、温かな秋の夜となりました。