創立100周年記念事業の一つとして、学校と保護者、地域が一体となって始まった「しろさとフェスティバル」。コロナ禍のために3年間中止となっていましたが、4年ぶりに3日文化の日にリスタートしました!

 今回は、当時のPTA会長や学校運営協議会委員長のご助言をいただきながら、参加団体は子どもたちに直接関わっている団体を中心にし、縮小バージョンで行いました。

 まず体育館では、外部より芸人を招き、参加者500人規模の「サイエンスマジックショー」を開催しました。教師をはじめ、各学年より希望者を募り、ステージ上で行われるマジックに参加するお楽しみショーもありました。

 校庭では、9つのブースにたくさんの子どもたちや保護者が並びました。卒業生も顔を出し、「久しぶり~」からの会話が、このフェスティバルの価値を高めていると感じました。来年もステップアップして開催できるとよいですね♪出店団体の皆様、お疲れさまでした。