11月17日(月)に、人権週間の取組として、目の不自由な方からお話を聞きました。

「配慮」「共生」「みんなちがってあたりまえ」の3つのキーワードを中心に、体験的な活動を通して、障害について学びました。

そして、「配慮のある」、「なし」で、障害を作り出すことも、なくすこともできることを知りました。

いろいろな人の立場で、誰もが安心して過ごすにはどうしたらよいかを、考えることができました。

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