「いのち」の授業
12月8日(水)2校時、人権週間に合わせて、「いのちの授業」が実施されました。
講師の先生は、「公益社団法人 難病の子どもとその家族の夢を 訪問看護ステーション ダイジョブ所長 有馬 夕紀 先生」です。
全校放送で、スライドを使いながら、有馬先生が心をこめて、分かりやすくお話してくださいました。
心打たれる内容に、1~6年生まで、どの学年の子どもたちも、聞き入っている様子が見られました。
「いのちの授業」を通して、子どもたち一人ひとりが、自分の「生きる役割」を考え、将来に希望を抱き、自分自身と仲間を大切にする『こころ』を抱き続けてほしいと願っています。
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