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篠原西小学校ボランティアセンター(旧PTA本部)

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 臨時的任用職員・非常勤講師等の募集

 横浜市教育委員会では横浜市立の小・中・義務教育・特別支援・高等学校の教員等の出産休暇や病気休暇の代替またはサポート(担任補助)等として、臨時的任用職員・非常勤講師(職員)を随時募集しています。詳しくはこちらをご確認ください。

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 横浜市小学校では児童生徒が安心安全に過ごすために、教室の空気環境の見える化を通し、教室環境の改善を推進しています。

 

 

更新情報

10月2日(木)、5・6年生は、篠原中学校で行われた「小中交流会」に参加しました。
中学生の先輩や近隣小学校の皆さんと交流し、ゲームや「ソーラン節」で大いに楽しみました。
中学生の先導で校内も見学し、中学校への期待をふくらませました。
地域のつながりを感じ、進学後の生活を想像できる機会となり、子どもたちの自信にもつながりました。

今年度は、久しぶりに騎馬戦が復活しました。
騎馬戦を見たことも経験してこともなく、最初は戸惑う姿が見られましたが、練習を重ねるにつれ安定して移動することができるようになりました。大将を中心として作戦を考える際は、どのように動けば敵の大将を倒せるのか、逆に自分たちの大将を守れるのか熱心に話し合いました。

先日の10月28日(火)に、西リンピック2025が行われました。
5年生は、徒競走・騎馬戦・ソーラン節を行いました。
ソーラン節は、毎年5・6年生が行っている篠原西小学校の伝統的な踊りです。
これまでの先輩たちのソーラン節を低学年の頃から見ていた子どもたちは、憧れもあり、一人ひとりが練習に意欲的に取り組んでいました。
迎えた本番当日は、みんなで声を出し、全力で踊る姿が素晴らしかったです。
来年は6年生として、次の5年生にソーラン節を教え、伝統を受け継いでいきます。

 

運動会で披露したエイサーの練習風景です。
気持ちを1つにして、動きやパーランクーの音をそろえたり、ダイナミックな動きになるようにしたり、練習を重ねました。
今年度のサージ(来年度は、現3年生が使用します)は、ポプラ隊やボランティアの方が縫ってくださいました。
ありがとうございました。そして、当日も温かいご声援ありがとうございました。

 

篠原郵便局の方に、手紙やはがきを書くときは「気持ちを伝えること」や「丁寧に書くこと」が大切だというお話を聞きました。
教わったことを活かして運動会の招待状を仕上げ、学年全員で学校近くのポストに投函しに行きました。
手間や時間をかけて相手に気持ちを伝えることのよさを感じられたと思います。
自分と相手の住所・氏名をお家で記入してくる際には、保護者の皆様にご協力いただき、ありがとうございました。

 

10月28日(火)に西リンピックが開催されました。
2年生は、みんなに幸せを届けるダンス、元気あふれる玉入れ、一所懸命に走る50m走に取り組みました。
笑顔いっぱいで練習に励み、本番は延期になってしまいましたが、素敵な姿を見せてくれました。
これからも、子どもたちの応援をよろしくお願いします。

 

算数「かたちあそび」の学習で、身の回りの形を使って形遊びをしました。どうやったら高く積むことができるかを考えたり、面の形を活かして動物を作ったりして楽しむことができました。子どもたちは、出来上がった作品を見て、面の大きさや形によって、積みやすさが変わることに気付きました。

      

5・6年生が、6校時を使って、西リンピックの準備を進めています。当日晴れることを願っています。

9月でも暑さが続く中、校庭で水遊びを行いました。水鉄砲で水を楽しく掛け合い、冷たい水がちょうどよく感じられました。仲良く遊ぶ姿がたくさん見られました。

道具の貸し借りや声かけが自然に生まれ、最後まで気持ちよく活動を終えられました。適宜休憩と給水をはさみ、安全にも配慮して楽しみました。

  

6年生は、西リンピック実行委員が夏休み前から活動を始めていました。5年生に伝統を引き継ぎたいという思いから、お手本の画像を撮ったり、動画を作成したりしています。

5年生が動きのポイントを理解しやすいように、工夫をして取り組んでいます。