体験いっぱい!三浦宿泊体験学習
雨が降ったり止んだりの悪天候でしたが、2日間の予定していた体験は全て行うことができました。
1日目の農業体験では、さつまいもを一生懸命堀ったために、たくさん採れたことの達成感や充実感でいっぱいでした。漁業体験では、魚の手開き体験をしたり、実際に獲れたエイや小さいシュモクザメなどに触れたり、長井漁港で働いている漁師さんから漁業について、多くのお話を伺ったりすることができました。
悪天候の中の体験だったからこそ、雨の中でも農産物をおいしく育てる努力を感じることができたり、普段食べている水産物はおいしく食べられるように処理されていることを実体験で感じたりすることができた貴重な機会でした。
2日目の磯観察では、普段目にしない海の生き物を間近で見て触れることができました。最初は、生き物を遠目に見ていた子どもたちが、観察を続けているうちに「もっと色んな生き物を見たい。」と夢中になって磯を観察していました。その姿から、本物を見て触れて感じる体験がもつ力の大きさを改めて感じました。
今や調べたら何でも見ることができる社会。ですが、その中で実際に体験することで、ものに関わる人の思いに触れたり、自分の食を支えているものに向き合ったりすることで、自分が当たり前だと思っている社会の視野を少しでも広げられるきっかけになることができればと感じます。
宿泊体験学習を行うにあたり、ご理解ご協力いただきありがとうございました。今後も体験学習で学んだことを、学校の学びにも生かすことができるよう、引き続き指導していきます。



登録日: / 更新日:
