【2年生】「みんなで学ぶ」2年生のスタート
4/9(木)2年生の学年開きが行われました。一つ学年が上がり、少しお兄さん・お姉さんになった子どもたちは、新しい教室や仲間との出会いに、期待と緊張が入り混じった表情を見せながら集まっていました。学年開きでは、今年度2年生を担当する担任の先生をはじめ、学年に関わる先生方の紹介がありました。先生一人ひとりが、得意なことや好きなことを交えて自己紹介をすると、子どもたちは目を輝かせながら話を聞いていました。高い声を響かせた自己紹介や、好きな野球チームの話、畑で育てている家庭菜園の話など、先生方の個性あふれる紹介に、体育館は温かい雰囲気に包まれました。また、けん玉や縄跳びの披露もあり、自然と拍手や歓声が広がり、先生方との距離が一気に近づく時間となりました。続いて、こどもの国の遠足や音楽朝会など、これから一年間に行われる主な行事について確認をしました。行事の話を聞きながら、「楽しみだね」「早く行きたいな」と友達同士で声を掛け合う様子も見られ、2年生としての学校生活への期待が高まっていく様子が伝わってきました。
学年開きの後半では、「どんな2年生になりたいか」について学年全体で考える時間をもちました。2年生の担任からは、〇きらきら2年生(自分からあいさつをして、みんなを笑顔にする) 〇やさしい2年生(困っている友達や一年生を助け、仲よくする)〇がんばる2年生(新しい勉強や初めてのことにも挑戦する)という三つの願いが示されました。子どもたちは、この三つの願いをベースに、友達の話を聞いたり、考えを伝え合ったりしながら、グループごとに話合いを行いました。「どんな2年生になりたいのか」、それぞれのグループで出し合う姿は、学級や学年で学ぶ協同的な学びのスタートとなる場面でした。話し合った内容は、ホワイトボードに整理してまとめられ、「自分から声をかける」「最後まであきらめない」「友達のよいところを見つける」など、二年生としての目標が学年全体で共有されました。友達の意見にうなずいたり、進んで手を挙げて自分の考えを伝えたりする姿からは、集団として学んでいこうとする意識の高まりが感じられました。新しい仲間、先生との出会いを大切にしながら、一人ひとりが安心して学び合い、成長していける一年になるよう支えていきたいです。
