1/28(水)泉区一斉授業研究会が行われ、本校2年2組が国語「冬がいっぱい」の授業を公開しました。子どもたちは、冬を感じる言葉を見付ける学習に、栄養職員と連携した食育の学びを取り入れ、冬の食材に触れながら感じたことを言葉にして伝え合いました。ご参観いただいた泉区内の多くの先生方からは、「言葉が豊かに広がっていた」「食と学びのつながりが自然で効果的だった」など、温かな言葉を頂きました。本校では、給食室前の廊下を「食のプロムナード」として整備しています。毎日の献立や栄養素、季節の食材、地域で収穫された野菜の紹介など、栄養職員が工夫した掲示が並び、子どもたちが立ち止まり、食への興味を広げる場となっています。冬の時期には、旬の食材や行事食の紹介があり、授業での学びと日常の気づきが自然につながるようにしています。さらに、図書室とも連携し、給食週間や季節の献立に合わせた本の特設コーナーを設置しました。食べ物の名前が出てくる物語や行事食の由来に関する本を紹介し、掲示で興味をもった子が本を手に取り、物語と食の世界を行き来できる仕掛けをつくっています。給食と本を組み合わせた「図書×給食コラボ」は子どもの読書意欲を高める取組として注目されており、本校でもそのよさを生かした活動を進めています。研究会でいただいたご意見を大切にしながら、これからも「食」や「本」など、子どもたちの身近な生活と学びを結びつける取組を続けてまいります。