スピーチコンテスト

　瀬谷公会堂で行われた「よこはま子ども国際平和スピーチコンテスト」に、６年生の児童が学校代表として参加しました。

　「世界中の子どもたちが学校に行けるようにするために」という内容で、教育を受けることができない子どもが世界中にいるという事実や、その深刻さについてスピーチをしました。さらに、その現状を知った上で自分たちにできることとして、「学校に行けることに感謝をすること」が大切であるという考えも伝えました。当たり前のように過ごす毎日の中に「平和」へのヒントがあることを、会場の多くの人たちに堂々と、訴えかけることができました。

 

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