106日(金)に前期終業式、1010日(火)に後期終業式がありました。前期終業式では、新しい学年となって半年、セヤリンピックをはじめ様々な活動を行ってきました。その中で、どのようなことができるようになったか、どんなことを頑張れたか振り返り、35年生の代表児童が発表しました。

 

 また、後期始業式では、残り半年、この学年としてどのようなことを頑張っていきたいか、次の学年を見据えてどのようなことをできるようになっていきたいか、という思いを、24年生の代表児童が発表しました。

 

 どちらの式でも、代表児童は堂々と自分の思いを発表し、また、各クラスではその様子を真剣に聞く姿が見られました。今の学年で過ごす残りの時間を大切にしつつ、一人ひとりがめあてや希望をもち、成長していってほしいです。